【購入レビュー】新しいKindle Oasis は読書に集中できる最高の電子書籍リーダーだった。

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Kindle Oasis(2017年モデル)使用レビュー。最高の読書体験がここにある。

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一度使うと、もう戻れない読書体験がここにある。

ずっと気になっていた、Kindleのハイスペックモデル 「New Kindle Oasis」を購入しました。

以前から気になっていたものの、価格がネックで手を出せずにいましたが、12/8から開催されている Amazon Cyber Monday セールでプライム会員は4000円オフ。元値が高いのでセールでも3万円弱ですが、毎日使うものだしきっとQOLも上がるはず!と購入しました。

早速2日ほど使ってみましたが、これまで使っていたKindle Paperwhiteと比べて想像以上に快適な読書デバイスです。下手したら中古のiPad Airが買えてしまえるようなお値段ですが、日常的に電子書籍を読む方であれば間違いなく「買い」なガジェットです。

ページ送りボタンは思考を遮らない

まずKindle Oasisで気に入っているのが、物理的なボタンとして設けられた「ページ送りボタン」。端末横側に配置されたボタンを押すことで、次ページへの送り/前ページへの戻りを行うことが可能です。

デフォルトでは上ボタンがページ送り、下ボタンがページ戻りに割り当てられていますが、設定から反転させることが可能。

私も使ってみて、上ボタンがページ戻り/下ボタンがページ送りのほうが直感的に分かりやすいと感じたため、デフォルトから設定を変更して使用しています。

この物理ボタンが、想像以上に便利。Kindle Paperwhiteではタッチパネルをスワイプすることでページ送り/ページ戻りを実行していましたが、スワイプの効きが悪くて一発で遷移しないこともしばしば。そんなストレスから開放されます。

最終行まで読み進めたところでボタンを押下。すると瞬時に次ページへ。些細なことですが、1冊本を読む上で数十回・数百回のページを送ることを考えると、圧倒的にストレスフリー。従来感じていた、ページを送る際に感じる「1秒程のちょっとした間」がないのです。

防水機能が一番の目玉のようですが、この物理ボタンが個人的には最もこのデバイスを気に入っている点です。

お風呂読書が捗る。

とはいったものの今回の目玉機能である、防水機能はやはり便利。お風呂での読書が捗ります。

これまでPaperwhiteでも、ジップロックを装備することでお風呂読書は可能でした。実際に自分もよくやっていましたが、やはり入浴の度にジップロックの着脱を行わなくて良いのはストレスフリーですね。

また、ジップロックはどうしても水滴が付いて内容が見にくくなることがありましたが、Kindle Oasisはそのストレスも感じません。

物理ボタンでページを捲るので液晶に手が触れないし、水滴が付いてしまっても手でさっと拭ってあげれば良い。仮に浴槽に落としてしまっても、すぐ拾えば水没はしません。

お風呂読書が捗るので、半身浴が日課になりそう。

所有欲を満たすプロダクトデザイン

これまで使っていたKindle Paperwhiteはどちらかというとチープ感が否めませんでした。勿論値段を考えると相応だし、それがPaperwhiteの良さでもあるかなと思っていますが。

今回購入したKindle Oasisは、質感が非常に良く所有欲を満たしてくれます。ずっしりとしたアルミ合金のボディはApple製品のような「詰まってる感」を覚えます。それでいて、特徴的な形状によって長時間持っていても重さを感じないデザイン。実用性と高級感を両立させた素晴らしいデザインだなと感じさせます。

金属なので、ケースなしで持ち歩くと傷が気になるかもしれません。でも僕はケースに入れずに使おうかなと思っています。傷が付いてもそれはそれでカッコイイじゃない。スマホみたいに頻繁に買い換えるものでもないしね。

7インチにサイズアップした液晶

Kindle Oasisの特徴のひとつとして、6インチから7インチへ液晶がサイズアップしました。現行のラインナップはどれも6インチだったので、唯一の7インチモデルということになります。

購入するまでは、あまり大きな変化ではないかなと思っていました。でも購入してみると、1インチの差は結構大きい。雑誌や漫画のように、フォントサイズを変更出来ないタイプの本で効果を発揮します。

特に雑誌は、Paperwhiteでは字が小さくてあまり読む気がしなかったのですが、Kindle Oasisでは割と読めます。拡大しなくても字が読めるので、ページ全体を見渡すことが出来、まるで新聞のような感覚で雑誌をパラパラと読むことが出来ます。

オススメは広告無しのWi-Fiモデル。ストレージは用途次第

Kindle Oasisは他のKindleと同様、起動時の広告有無、3G回線の有無、ストレージ大小を選ぶことが出来、マトリクスにすると6パターンのモデルから選択することが出来ます。

コストを度外視するなら、広告無し/3G回線有り/ストレージ大モデルを購入すれば良いのですが、そうなると価格はなんと4.5万円。結構なお値段になってしまいます。

筆者のオススメは広告無し/Wi-Fiモデル。まず広告有無については、絶対に広告モデルをオススメします。以前広告有りモデルを使用したことがあるのですが、起動の度にひとつ動作が増えるのはストレス。一番安いモデルで、まずKindleを試してみよう!ならまだしも、最高級モデルでここをケチるのはナンセンスです。

3Gの有無は環境によりけりかもしれませんが、3G有りにすると一気に値段が上がるんですよね(+6000円)

家では基本的にインターネット回線があるはずだし、外出時もスマホのテザリングでなんとかなると思うので、正直不要かなと。ただデジタル機器に疎い方へのプレゼント等の場合は3G回線を付けておいた方がいいのかもしれないですね。

ストレージについては、Paperwhiteが4G/32G展開なのに対し、Kindle Oasisは8G/32Gで展開されています。つまり、下位モデルでも8Gのストレージが用意されているのです。

個人的には8Gで十分でした。実用書や小説等活字メインであれば、よっぽどローカルに保持しない限りストレージは逼迫しなさそうです。逆にマンガがメインであれば、32Gの方がいいかもしれません。価格差は3000円なので、迷ったら32Gにするのが良いかと思います。

無印KindleやKindle Paperwhiteで日常的に読書している方は、Kindle Oasisに買い換えてみるときっと満足するはず。

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