これからの人生の傍らに。GANZO シンブライドル システム手帳を購入しました。

デジタルツールが普及している昨今ですが、アナログにも一日の長があります。

普段はIT業界で働く筆者ですが、仕事のスケジュール管理や頭の中を整理する際、クライアントとの打ち合わせの場など、2017年になった今でも”紙の手帳”は日々大活躍しています。

オンでもオフでも毎日使っている紙の手帳。ここ数年間はモレスキンのノートに、小さなスケジュール帳を挟み込んで使っていました。

年初におろしたモレスキンノートが最後のページに差し掛かり、また新しいモレスキンノートを購入しなきゃなと思っていたところ、ふと頭によぎった思いがありました。

「システム手帳を使ってみたい」

仕事ができる大人が使っているイメージだったシステム手帳。本格的なモノを購入しようと思うと、数万円することもあり、これまで手を出せずにいました。

でも向こう数年、ひょっとしたら数十年使えるかもしれないことを考えると、数万円の投資なんて実は大したものではないのではないかと思えてきました。
考えてみれば、物心がついて以来「紙とペン」は日常に溶け込んでいるわけです。

そんな日常の中で、これからずっと使える相棒が欲しくなって、僕はシステム手帳を買うことを決めました。

GANZO THIN BRIDLEシリーズを購入

Ganzo system01

システム手帳というものになかなか手を出せずにいた私ですが、もし買うなら絶対これ!という手帳がありました。それがGANZOのTHIN BRIDLEシリーズ。

これまで長財布やキーケース携帯靴べら等のGANZO製品を購入してきましたが、硬派でかっこいいデザインと職人が造る高品質な製品には絶大な信頼を置いています。

思い立ったが吉日。実物を見にGANZO 六本木店に行ったところ、希望だったネイビーが1点のみ在庫ありとのこと。0.002秒程迷った結果、その場で即購入。

外観レビュー

Ganzo system06

今回購入したのはバイブルサイズ。A5サイズも迷ったけど、取り回しの良さを優先しました。

Ganzo system03

ブライドルレザーの特徴であるブルームがうっすらと残っています。

使えば使うほどブルームは革に馴染んで消えていき、代わりに艶やかな表情が見えてきます。

ブルームが消えたあとの艶やかな質感も好きですが、このブルームがまだ残っている、ブライドルレザーの使い始めの時期にしか味わうことが出来ない表情も大好きです。

Ganzo system02

クラウザ製のバインダーは非常にしっかりしていて頑丈。これから数百回、数千回開け閉めしてもきっと壊れることはないはずです。

Ganzo system05

この存在感のあるGANZOロゴの刻印がかっこいい。

Ganzo system07

東急ハンズで小一時間悩んで購入したリフィル達を挟んでみました。システム手帳のリフィルってすげー種類あるんですね。

小一時間悩みながら、システム手帳という”デッキ”にセットするリフィルを厳選しました。

Ganzo system04

ペンホルダーには愛用のLAMY2000をセット。替え芯はジェットストリーム プライムのものを使用しています。
LAMY 2000は本当に素晴らしい4色ボールペンです。また記事にします。

革製品は成長する。

Ganzo system10

実はこの手帳を購入してから3ヶ月程経過しています。

革製品の楽しみは、育てる楽しみがあること。丁寧にメンテナンスをして使ってあげれば、新品には出せない味わいを出してくれます。

この手帳を使い始めた頃は、「高い手帳だし傷があまりつかないよう大事に使おう」と考え、毎回付属していたケースにしまい、傷がつかないよう過保護に使っていました。

1ヶ月程経っても、新品のようにキレイなまま。

でも、それってつまらないんですよね。

買ったときと同じ表情を見せる手帳は、どこかずっとよそ行きの顔のようで、いつまでも自分の相棒にはならないように感じました。
そう思って以来、過保護に扱うのはやめて、ガシガシ使うことに。

結果として3ヶ月経った今では少し傷がついてしまいましたが、ついた傷の分だけこの相棒との距離が縮まった気がします。

Ganzo system11

常に持ち歩いてガシガシ使っているけど、乾拭きやブラッシング、たまにクリームを塗ったりとメンテナンスは欠かしません。

綺麗に使うことと大事に使うことはイコールではありません。この先もこの相棒を毎日持ち歩いて、大切に手入れをしながら使っていこうと思います。

THIN BRIDLE (シンブライドル) システム手帳バイブルサイズ