巨大きのこの山やおいしい牛乳積み木が楽しい。東京ミッドタウンで開催中の「デザインの解剖展」に行ってみた。

六本木の東京ミッドタウンにある「21_21 DESIGN SIGHT」で現在開催中の、「デザインの解剖展 身近なものから世界を見る方法」という企画展が面白そうだったので足を運んでみました。

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明治の製品を中心に、文字を読んで目で見て、写真を撮って楽しめる素敵なイベントでしたよ。

企画展「デザインの解剖学」とは?

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本展示は、身近なものをデザインの視点で外側から内側に向かって細かく分析し、ものを通して世界を見るというコンセプトのもと式会社明治のヒット製品を取り上げ、発売当初から現在までの製品パッケージの移り変わりを目で見て知ることが出来たり、製品が消費者の手元に届くまでの様々な工夫やプロセスをそれぞれ1000文字程度の解説を読みながら知ることが出来るコンテンツです。

今回展示対象となっていたのは、「きのこの山」「明治ブルガリアヨーグルト」「明治ミルクチョコレート」「明治エッセルスーパーカップ」「明治おいしい牛乳」という5つの製品。どれもおなじみの製品ですよね。

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昔からなじみ深い製品ということで、それぞれの商品に係わるエピソードや制作過程、パッケージの移り変わりなどはどれも見ていて楽しかったです。詳細な解説はじっくり読んでるとかなり時間がかかってしまう程ボリューム満点!でも忙しい人のためにそれぞれ要約が用意してあります。

僕も要約をざーっと読みながら回りつつ、気になったところは足を読めて解説をじっくり読むことで内容について深く知ることが出来ました。

読むだけじゃなく、見て楽しい。写真も撮れるよ。

解説文を読むのも楽しいのですが、本展示は見ても楽しめるよう様々な工夫がしてありました。

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例えば明治ブルガリアヨーグルトの容量って実際スプーン何杯分なのかわかったり。

内容の解説以外にも巨大化した製品模型があったりして、写真を撮って楽しめる構成になっています。

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巨大なきのこの山の断面図があったり。

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でっかーい板チョコが置いてあって、みんな大きな口を開けて写真を撮ってみたり。

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アイスのスーパーカップもこんなでっかい。風呂かよ。

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おいしい牛乳も。ちなみに「おいしい牛乳」のフォントがいろいろ変えられる展示があったのですが、明朝体じゃなくなったとたん急にしっくりこなくて、やっぱフォントってのは大事なんだなと思いましたよ。

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今話題?のおいしい牛乳積み木。自分の名前で作ったりして楽しめます。

読んでも見ても楽しめるので、大人から子どもまで幅広い年齢層で楽しめる展示になっていました。

開催情報

最後に開催情報をまとめておきます。

会期:2016年10月14日(金)- 2017年1月22日(日)
休館日:火曜日、年末年始(12月27日-1月3日)
開館時間:10:00 – 19:00(入場は18:30まで)
入場料:一般1,100円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料

会場へのアクセス
住所:東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン・ガーデン内
電話:03-3475-2121
地下鉄:都営大江戸線・東京メトロ日比谷線「六本木」駅
千代田線「乃木坂」駅より徒歩5分

公式サイト