ついにワイヤレスになった高級キーボード、HHKB Professional BTを購入したので使用感など。

HHKBはいいぞ。

以前から欲しかった購入キーボード、HHKB Professional。
ついに待望のワイヤレスバージョンが先日発売されたので、これは買うしか!と思い購入してみました。

1か月程使用してみましたので、使用感などレポしてみます。控えめに言って最高のキーボードです。

HHKBとは?

HHKBとは、Happy Hacking KeyBoardの略称で、株式会社PFUが製造している購入キーボード。
PFUといえばScanSnapとかも有名ですね。僕もScanSnapのix500という機種を愛用していますが、こいつも控えめに言って最高のスキャナです。

最近だと、アルバムに貼られた写真を綺麗にデジタルデータとしてスキャンできる、Omoidoriという製品が発表されて話題になっていました

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話をHHKBに戻すと、こいつはライターやプログラムなどガシガシキーボードを使うユーザーに向けられた最高のキーボードです。
HHKBは静電容量無接点方式を採用しており、長時間の使用でも疲れない軽いキータッチを実現しています。

また、静音性も高いのが特徴。とは言ってもノートPCなどに採用されているパンタグラフに比べると打鍵音は大きいです。
パンタグラフが「パチパチ」といった打鍵感なのに対して、HHKBは「すこすこ」という感じの音です。

擬音にすると間抜けな感じですが、この音がいいんですよね。僕が購入したのもこの音に惚れたってのもあります。

開封の儀

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パッケージ。本体カラーと同じくマットなブラックを基調としたデザインです。

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箱を開けたところ。キーボードと保証書、説明書などが封入されています。

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外観はマットなブラックでかっこいいです。

購入したモデルについて。

HHKB Professional BTは以下の3モデルで展開されています。

 ・英字配列モデル
 ・英字配列 無刻印モデル
 ・日本語配列モデル

普段JIS配列のキーボードを使っているため、今回は日本語配列モデル。
US配列を一度使ってみたいんですが、会社で使える端末がJIS配列だったりでなかなかUSキーに乗り換えられないんですよね。。

また、US配列モデルには無刻印モデルがあります。その名のとおりキートップに何も印字がされていないモデル。
これが墨と呼ばれるカラーと相まって、めっちゃカッコいいんですよね~。

Happy Hacking Keyboard Professional BT

JIS配列にも無刻印モデルがあれば買ったんだけどなぁ~。
でもキー数が少ないUS配列のカッコよさには勝てないかも。必要最低限のキー数にそぎ落としたレイアウトはシンプルで憧れ。
なかなか使いこなすのは難しいのかもしれないですけどね。

使ってみた感想。

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1か月ほどいろんな作業で使っていますが、やはり打鍵感が素晴らしいです。
購入の動機になったように、まず音がいい。この「すこすこ」という音がまずいいです。タイピングしていて気分が乗ってきます。

そして、長時間打鍵していても全然疲れないです。ノートブックのキーボードで長文を書いていると疲れてきて休憩を挟みたくなりますが、

HHKBを使っているときはいくらでも文書を書き続けられる、ランナーズハイならぬライティングハイな気分になってきます。

端末もMacbookやiPad Pro、Surface Pro4(これも最近買っちゃった…)などとペアリングして使ってみましたが、どれも問題なく使えています。
しいていえばペアリングする端末のペアリングの選択が上手くできないことがあるので、複数端末で使う場合は注意が必要かもしれません。

また、本体裏面のスイッチからいくつか設定を変えることができます。

この6つのスイッチにより、Win/Macモードの切り替えや、Ctrl、Altキーなどの配列を好みに合わせて設定することが出来ます。
WindowsとMacどちらにも接続して使うような場合も、スイッチでモードを変えてあげればストレスフリーに使うことができます。
細かい設定は別途キー配列を変更するアプリケーションなどで細かく設定できたりしますしね。

また、裏面に角度を使えるための足がついており、これによって高さを3段階変えることができます。私はいつも一番高くして、角度がつくようにセットしています。

ワイヤレスでこのクオリティのキーボードが使えるって素晴らしい

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使ってみた使用感をいろいろ書いてみましたが、これらの機能は基本的に以前からあった有線モデルにも備わています。
今回のBTモデルで変わったのはあくまでBluetoothに対応し、乾電池による稼働が可能になったことのみ。
だけど値段は有線モデルに比べて1万円ほどあがっています。

この1万円差をどう考えるかは使用するスタイルによって変わってくるかと思います。
例えば自宅や職場で1か所に固定して使うのであれば、有線モデルで特に問題ないでしょう。

自分の場合は家の中でも作業用デスクでMacと接続して使うこともあれば、ソファに持ち出してテレビを見ながら
タブレットと接続して使うこともあったりで、この柔軟性はワイヤレスだからこそ実現できるものかと思います。

また、外で作業する際のモバイルキーボードとしても全然使えると思います。
一般的なワイヤレスキーボードと比べると少々重量がありますが(約530g)、持ち運べない重さではないですしね。

私も以前の記事で書いた通り、iPad ProのSmart Keyboardを使っていましたが、
HHKBを購入して以来打鍵感がイマイチなSmart Keyboardはすっかり使わなくなってしまいました。

ノートPCと比べて音は大きいので静かな場所で作業するには向いてませんが、
カフェで作業したりする分には周りの迷惑になるような音でもないので、タブレットと持ち出して出先で作業するのにもいいと思います。

日ごろから長文をタイピングするブロガーやライターにはぜひおすすめしたいキーボードです。

  by カエレバ

http://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/lineup/pdkb620b.html