「睡眠の質」を高めるため、活動量計【Jawbone UP3】を2週間使ってみました。

最近平日は安定して遅くまで残業してるため、いつも帰りが遅い@memogrepです。
僕は基本的に睡眠時間が少ないと、極端に翌日のパフォーマンスが下がるタイプ。

しかしここのところ仕事が忙しく、毎日帰宅が23時を過ぎるようになってきました。
当然自由に使える時間は減り、睡眠時間も減る一方。
そんな状況下で考えたのは、「睡眠の質を上げれば多少睡眠時間が減ってもなんとかなるのでは?」ということ。

思い立ったが吉日。以前、捗りあんさんの記事を読んで気になっていたガジェット(活動量計)、Jawbone UP3を購入し2週間使ってみました。
参考:詳しく書くよ!Jawbone UP2を使って1ヶ月間毎日使ったのでレビューします
※記事で紹介していたのは前機種のUP2

まだまだ全ての機能を使いこなせていませんが、ひとまず睡眠周りの機能を中心にレビューします。

Jawbone UP3ってどんなガジェット?

Up3 gallery 02 thumb 2x

Jawbone UP3は手首に装着することで、日常の運動量睡眠時間のログを自動的に収集してくれるガジェット。
収集した情報は専用アプリを使って、スマートフォンで確認することができます。
また、食べたものを記録することで自動的にカロリー計算とかもしてくれちゃう凄いやつです。

外観や装着感など

見た目はこんな感じ。僕はブラックツイストというカラーをチョイス。
マットなブラックで、ブレスレットとしても違和感がなくかっこいい。

僕はいつもこんな感じで、左腕に腕時計と一緒に付けてます。
左腕に腕時計を付けているので、最初はバランスをとるためにUP3を右腕につけていたのですが、
文字を書く時に違和感があり、時計と一緒に左腕につけるスタイルに落ち着きました。
日常的に字を書く人は、利き腕ではない方の腕に装着することをお勧めします。

ちなみに、どちらの腕に付けてもパソコンのタイピング時は特に違和感がないです。
UP3については装着感が非常に良く、身体に装着しっぱなしでもストレスを感じないのがお勧めポイント。
僕も入浴時と充電時以外は常に装着してます。

付属の専用ケーブルでUSB端子から充電します。
充電部がマグネットになってて、ピタッとくっつくのがちょっと気持ち良いです。
Macbookでいう、MagSafe的なあの感じ。

睡眠計としての、UP3

さて、僕が買った1番の目的である、『睡眠を測る機能』について。
結論から言うと、大満足です!
UP3は睡眠状態を、「目覚め」「レム睡眠」「浅い眠り」「熟睡」の4つの状況別にログを取得してくれます。

ある日のログがこちら。

上記のように状況別に時間を集計してくれたり、視覚的に分かりやすいようグラフ化してくれたりします。
「昨日は早く寝たはずなのになんとなく眠い・・・」なんて日もログを見ると、
浅い眠りの時間が長くて、深い眠りの時間が短いのか・・・なんて振り返りができます。
朝起きてまずログを確認するのが最近の日課です。笑

また従来のUPシリーズは、寝る前に睡眠モードへ切り替える必要がありましたが、
UP3については自動的に睡眠を感知するため、切り替えの手間がありません。
後述のアラームについても曜日ごとに設定を保持出来るので、基本的に付けっぱなしにしておけば勝手にログを取ってくれ、勝手に起こしてくれるのです。

いちいちセットが必要だと面倒でやらなくなっちゃうので、これって結構重要。

秀逸なアラーム機能

UP3はただ睡眠時間を計ってくれるだけでなく、優秀なアラーム機能もついています。
アラームといっても音が出る訳ではなく、時間になるとブルブルっとバイブレーションで起こしてくれます。
これなら電車や会社でちょっと寝たい時など、音が出せない状況でも安心。

そしてUP3の便利なところは、セットした時間までの30分(設定で間隔は変更可能)で眠りが浅くなっているタイミングで起こしてくれること。
iPhoneアプリで似た機能のものを元々使っていましたが、UP3は加速度センサー+心拍計で眠りを計測するため、かなり正確に浅い眠りを検知してくれます。
こいつのおかげで、疲れていてもスッキリ目覚められるようになりました。

2週間使ってみて・・・睡眠の質は上がったのか?

至極当たり前ですが、こいつを装着してもログを取ってくれるだけで(目覚まし機能はあるけど)、睡眠の質が勝手に上がる訳ではありませんw
重要なのはログを自分なりに分析して、生活習慣を見直して改善すること。

私の場合たとえば、「アルコールを摂取した日は浅い眠りの時間が長く、翌日の眠気が強い」「夕食に肉など消化の悪いものを食べると浅い眠りの時間が長い」
「耳栓とアイマスクをして寝てみると、熟睡の時間がいつもより長い
」などといったファクターを認識することが出来ました。

当たり前に言われることでも、定量的なデータがあると説得力が強いですね。

日々データを自分なりに分析してアクションを考えることで、少しずつですが睡眠の質を高めることができ、
睡眠時間は2週間前と変わっていないものの、日中の集中力が上がってきてるのを実感できています。

睡眠時間は増やせないけど、質を高めて行きたいって人にはとてもオススメできるカジェットです。

  by カエレバ

また運動量を計測する機能などについても改めてレビューしてみます!